
1.メモリーツリー
こんにちは、Leeでといいます。
普段の生活で、イメージを場所と結びつけて暗記すればスムーズに覚えられるようになります。
暗記することを日常生活で日々トレーニングしていけば、
暗記をしなくていけない時に、日ごろのトレーニングが役に立ってスムーズに暗記することができるようにできるでしょう。
日々のトレーニングが大事ですから、トレーニングをしていない人がいきなり大量の暗記をすることはたいへんなので毎日の積み重ねが大切です。
”メモリーツリー”は、記憶力(暗記)を高めるのに有効です、活用してみてください。
今回は、施工の鉄骨工事をまとめました。
メモリーツリー;施工 鉄骨工事
☞メモリツリーはこちらをクリックして下さい。【施工9鉄骨工事】
2.一問一答 正誤問題⭕️❌やってみよう
☞こちらをクリックしてください!一問一答 正誤問題 施工9鉄骨工事
※A4にコピーして使用してください
施工 鉄骨工事 30問あります。(解説付き)
3.傾向と対策
ポイント
1.接合部の溶接、ボルト締めの現場の検査、欠陥の補修方法についてよく出題されています。
2.広範囲に出題されていますが、正解となる問題は、出題率が高い又は他の問題から導き出せるものが多いので、新規問題に惑われないように幅広く過去問題を解き、基本的事項は確実に理解しておくようにしましょう。
近年の出題から
令和6年
〔No.13〕 鉄骨工事における溶融亜鉛めっきに関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1.溶融亜鉛めっき高力ボルト接合における一次締めトルクは、M16を約100N・mとし、M20とM22を約150N・mとした。
答 ◯
2.溶融亜鉛めっき高力ボルト接合において、本締めをナット回転法で行ったので、締付け完了後、ナットの回転量が不足しているものについては、所定の回転量まで追締めを行った。
答 ◯
3.溶融亜鉛めっきを施した鉄骨の接合部の摩擦面については、すべり係数が0.40以上確保することができるように、特記がなかったので、りん酸塩処理を行った。
答 ◯
4.F8TのM20の溶融亜鉛めっき高力ボルトの孔径については、F10TのM20の高力ボルトの最大孔径より1.0mm大きくした
答 ❌
理由;実際にはF8TとF10Tのボルトの孔径は同じであるべきです。孔径を大きくすると、接合部の強度や安定性に影響を及ぼす可能性があり、安全性が損なわれることになります。
令和4年
〔No.13〕 鉄骨工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1.国土交通大臣の認定による鉄骨製作工場のグレードは、製作した鉄骨により建築可能な建築物 の規模や、使用する鋼材の種類・板厚、溶接作業の条件などに応じて定められており、性能評 価の低い工場から順に、J、R、M、H、Sの 5 つのグレードに区分される。
答 ○
2.板厚 10 mm以下の鉄骨部材に行う高力ボルト用の孔あけ加工については、工事現場でドリルあけとすることができる。
答 ❌
3.高力ボルトにおける摩擦面のすべり係数値を0.45 以上確保するには、摩擦接合面全面の範囲のミルスケールを除去した後、一様に錆を発生させる方法がある。
答 ○
4.トルシア形高力ボルトの締付け後の検査において、ボルトの余長については、ナット面から突き出た長さが、ねじ 1 山から 6 山までの範囲にあるものを合格とする。
答 ○
令和3年
No.14 鉄骨工事に関する次の記述のうち、監理者の行為として、最も不適当なものはどれか。.
1 鉄骨製作工場で行う監理者の検査については、塗装実施前に工事施工者が行う受入検査時に実際に使用する製品に対して直接行った。
答 ○
2 板厚が の鉄骨の高力ボルト用の孔あけ加工において、特記のないものについては、せん断孔あけとし、グラインダーを使用して切断面のばりが除去されていることを確認した。
答 ×
3 トルシア形高力ボルト接合の本締めにおいて、トルシア形高力ボルト専用の締付け機が使用できない箇所については、高力六角ボルトに交換して、ナット回転法により適切なボルト張力が導入されたことを確認した。
答 ○
4 材料の受入れに当たって、鋼材の種類、形状及び寸法については、規格品証明書の写しに所定の事項が明示され、押印された原本相当規格品証明書により確認した。
答 ○
ドラゴン桜 格言
「ギリギリ
最低ラインで
滑り込む!」
これでいくことを思い出せ!
ドラゴン 桜 10巻 94限目 東京ドーム発想法で 柳先生が「立派な点で合格しようなんて十年早い!」と一喝される場面です。
総得点で合格基準点以上取りれば合格です!
覚えることはたくさんありますが取れる問題を確実にとる。
易問を確実にとり、見慣れない問題で動揺してパニックにならない心構えが大事です!
まとめ
例年通り2問出題はかわっていません。
不適当なものは、孔あけと溶接部の補修に関することで、実務に即したものになっています。
溶接とその不具合時の補修方法はよく出題されるのでしっかり学習しましょう。

